内科や泌尿器科に通ってEDを治療しよう

EDとは勃起不全のことで、性交時に十分な勃起状態を保てずに、その持続が困難な状態のことを指します。
日本国内でのED患者は推定で約1130万人いるといわれています。

EDの原因は様々ですが、喫煙や肥満などの生活習慣病はEDの要因になりえます。
精神的な要因や甲状腺機能低下症、高血圧や脳血管障害動脈硬化症などの病気に潜んでいることもあります。
高血圧の患者さん用の血圧を下げる薬や、ホルモン剤などが原因になることもありますので、まずはこれらが原因になっていないかの検査を行います。

男性が勃起するには、サイクリックGMPという勃起を促進する物質と、常時勃起していたら困るので、サイクリックGMPを阻害するホスホジエステラーゼ5という物質がうまくバランスが取れていることが重要です。
しかし、ED患者にはサイクリックGMPの生産が少なかったり、ホスホジエステラーゼ5が多くなっているケースが多く、このバランスが崩壊しています。

ED治療薬はホスホジエステラーゼ5の働きを阻害する薬です。
体内の血液に作用する薬なので、もちろん副作用が存在します。代表例が、顔のほてりや頭痛、眩暈や鼻づまりになります。
薬である以上、間違った服用方法をしてしまうと危険です。
また、何か別の病気が隠れていると薬が無効かされてしまうケースもありますので、内科や泌尿器科でしっかりと検査を受ける必要があります。
EDで悩んでいる方は、下調べもせずに薬を個人輸入して個人で判断して服用したりはせずに、内科や泌尿器科で専門の医者に相談することを強くお勧めします。