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ブログ 関本選手からのメッセージ

2004/12/27  by 関本 賢太郎

ようこそ、僕のサイトへ。

ようこそ、僕のサイトへ。関本健太郎です。遂に僕のサイトが完成しました。ここでは日頃マスコミの方には言えないここだけの話をたくさん伝えられたらと思っています。背番号も変わり公式サイトも完成し、新たな気持ちで野球に取り組んでいきます。
まずは、今年1年を振り返って・・・

僕の2004年のスタートは思いもよらぬスタートとなりました。
春季キャンプ直前に股関節痛・・・沖縄キャンプインのはずが自宅で安静という最悪の形になりました。その後2月3日に高知入りし1クール遅れの3軍スタート。
ファーム時代からお世話になっている監督に代わって、僕自身も凄く気合いが入っていて、その気合いが空回りしてしまいました。10日間くらいファームにいたのかな・・・でも何とか一軍が沖縄にいる間に上 ることがことができました。そして沖縄で行われた日本ハムとの練習試合でホームランを打つ事ができ、打撃はそれ以来いい感じでオープン戦も調子が良く、初めて開幕を一軍で迎えられることになりました。
自分では「開幕戦は緊張するだろな」って思っていたのですが、ペナントレース開幕直前に行われたメジャーとの試合でオープニングセレモニーなどがあって、開幕戦の空気を事前に味わうことができ、少し慣れた気持ちで開幕を迎えることができました。

僕自身のスタートは、その開幕戦の満塁の場面で代打で出たのですが、バットを折りながらもタイムリーヒットを打てて、あれで気持ちがスーッと楽になりました。今考えるとあの打席で凡退していたらどうなっていただろう・・・。そんな2004年のスタートでした。

ずっと3割をキープした状態でオールスター直前の広島3連戦で打率が297に落ちてしまい、電光掲示板の297という数字を見ながら「次の打席ヒットを打てばまた3割に乗る」と思いながら打席に入りました。でも結果を残すことはできませんでした。
焦りましたね・・・「また去年までの自分を繰り返してしまう」そう思いました。今年は「ヒットを打つ!」と周りに言い続けてきたので「3割打たないと・・・」それが逆にプレッシャーになっていました。
打率が310ある時はいいのですが、309とかになると焦るんですよ、このまま落ちていくんじゃないかと。 電光掲示板の打率表示は体に悪いですね。(笑)
3割打つっていうのは僕にとっては、ほとんどの打席でヒットを打っているような感じで、イチローさんのような350っていう数字を残すなんて別世界の数字っていう感じがします。
オールスターが終わり後半戦最初の試合でヒットが1本出たのですが、正直ホッとしました。調子が悪い時に感じることが多いのですが、「この試合、この打席で打てたら乗ることができる」という大切な場面が1シーズンにいくつかあって、今年はそこで結果を残すことができました。本来僕は小心者なので、その大事な場面で結果を出せたのは大きかったですし、自信にもなりました。
去年までの7年間はホームランバッターに憧れて、自分をアピールするためにホームランを狙い続けていました。でもそんな簡単な世界ではなく、まだ力の無い若造が狙って打てるものではありませんでした。

昨年2003年のシーズンが終わり、秋季キャンプを迎えるまでの間、いろいろ自問自答を繰り返し、どうすればこの世界でやっていけるのか悩みました。今までのことを頭の中から無くして自分を真っ白にして考えてみました。安定してヒットを打つことが1軍に残る大切な条件では、と考えたのです。ホームランはヒットの延長と考えればいいのでは・・・。初心に帰ってバットを短く持ってみたり、人から聞いた良いと思うことは全てやってみました。少年野球の頃何を学んだのか・・・そんな昔の事まで振り返りました。キャッチャーの意見も参考にし、キャッチャーにとって嫌なバッターとはという質問に「逆方向に打てるバッターが嫌」と聞き、逆方向へ打つ練習をひたすらしてましたね。
10試合で1本のホームランで後は無安打より、10試合で5本のヒットを打つ方が相手は嫌だろなって思いました。ただ、ヒットの延長がホームランになるっていうのは正直難しいです。(笑)
でも、これも1年を通してやって初めて感じる思いでした。
でも一度だけ・・・
2004年のシーズン最終打席、実はこの打席だけホームランを狙って打席に立ちました。8回裏だったかな・・・今シーズンはこれで最後の打席かなって思うと、一度だけ狙ってみようって思ったのです。
結果は駄目でした。やっぱりホームランは狙って打てるものじゃないって再確認しました。それが2004年シーズンの締めくくりです。
そしてまた2005年の新たな戦いがもう始まっています・・・。

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